遠距離恋愛は男と女、どちらが苦手?
遠距離恋愛で一番辛いのはやはり、遠距離恋愛であるがゆえに会えない期間が長く続くと、相手が今も自分を好きでいてくれるかどうか不安になるということではないでしょうか。
この遠距離恋愛で相手の気持ちを不安に思うのは、特に女性の方が多いとも言われています。
男と女の、恋愛における一般的な感情を取上げてみますと、遠距離恋愛に限らず男性の方は女性が思うほど「会いたい」と頻繁に思うことはないといわれています。
(必ずしも全ての男性がそうではないと、個人的には思っていますが。。)
ただ遠距離恋愛においては、男女の恋愛に対する感情の差がもともとある上に、物理的な距離が加わると、さらに不安になるものです。
したがって遠距離恋愛をしている多くの人の不安は、遠くの恋人よりも身近な知人・友人の方に関心や好意をいだき、そちらの方に気持ちが動いてしまうのではないかというものだといえますね。
心理学的な側面からも、「顔をあわせたり言葉を交わしたり接触したりする回数がより多い対象に対して、人は好意を抱く」と言われています。
例えば舞台作家の鴻上尚史の作品に「トランス」がありますが、作品の中でこの性質を「犬猫の法則」と呼んでいて、これには”なるほどな。。”と、私自身も大変共感を覚えたものです。
こういった性質は確かに心配なものですが、逆に言えばそれは自分にも起こること。
要するに遠距離恋愛におけるこういった不安というのは、
”自分がそうだから相手も・・・”という不安かもしれないですね。
ただこういった事は、遠距離恋愛に限らず仕事が多忙等で会う機会が減れば、職場恋愛の場合だって起き得ることです。
やはり恋愛は物理的な距離ではなく、互いの心の距離がどうなのかが一番大切ではないでしょうか。
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